ワンダフルハーツ〜ツアー日記 名古屋14日written by光井さん

光井さんが書いたツアー日記によると、光井さんはファンの声援や誕生日を祝うメッセージボードをとても喜んでくれたようです。
(知らなかったとはいえ、石を抱えたままw)名古屋まで遠征した甲斐があったというものです。


ところで、私はこちら(あいかモード〜モーニング娘。光井愛佳応援ブログ1月17日の記事 http://aikamode.blog69.fc2.com/blog-entry-34.html)を読んで初めて知ったのですが、どうも、光井さんの文章を、よそよそしいと感じたり、さらには、光井さんはファンのことがあまり好きでないのではないかと感じる人もいるという話があるようです感じる可能性があるとのことです。
↑元の「あいかモード」の趣旨からはみ出した記述になっていたので修正しました(1/18)


(参考)
光井さんの日記本文はスレが落ちるまでなら、こちらで見れます。
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1200048880/601


一方、私は逆に、このツアー日記はすごく好印象だったんですよね。


それは、まずは、光井さんがこういう風に礼節を重んじ(ようとしてい)るところが、私が光井さんを推す大きなポイントだからだとは思います。


しかし、もっと本質的には、光井さんがファンに対して丁寧な礼儀正しい文章を書こうとするのは、光井さんはファンの人を、礼節をもって関わるべき対等な人であると感じていてくれているからだと、私には思えるんですよね。
それって、(現実的には無限の距離がある)タレントとファンの関係としては、望みうる最短距離に(精神的に)来てくれていると思えるんです。



私が、有名人(ほとんどの場合はハロプロメンバーですがw)について話したり書いたりする際に、基本的に「さん」をつけるのは、同様の気分があります。
私もその人に精神的に可能な限り近いところにいると思うが故に「さん」をつけるんです。


だから、今回の光井さんの日記を読んで、私は光井さんのことをとても近くに感じることができました。


多分、私の感じ方の方が特殊なんだろうと思うので、光井さんが今後広く受け入れられるためには、もっとフランクな書き方をした方が良いのかも知れません。
ただ、私個人としては今の光井さんの文章の方が好きです。